実は家を買う予定でして、利息計算をしたので、皆さんに共有です。
利息計算という意味では経理に通じるかな。( ´艸`)

「毎月いくら払えばいいんだろう?」「利息ってどれくらいかかるんだろう?」と、不安になりますよね。
今回は、6,100万円という大きな借入を前提に、様々な返済方法を徹底的にシミュレーション! その結果見えてきた、**「最も賢く、最も利息を削減できる方法」**について、みなさんにも共有したいと思います。
今回のシミュレーションの前提条件
今回は、以下の条件で3つの返済プランを比較しました。
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借入総額:6,100万円(5,490万円と610万円の2つのローン)
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返済期間:40年
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金利条件:
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1年目~5年目: 0.63%
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6年目~10年目: 1.43%(610万円ローンは2.99%)
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11年目以降: 1.93%(610万円ローンは2.99%のまま)
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3つの返済計画を比較!あなたにぴったりのプランは?
今回比較したのは、こちらの3つのプランです。
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プランA: 当初の40年ローン(無理のない返済)
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プランB: 月々の返済額を17.5万円に固定する計画(継続的な早期返済)
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プランC: 月々17.5万円を払い、さらに5年目に610万円のローンを一括返済する計画(資金を貯めて早期完済)
それぞれの結果を比較した表がこちらです。
シミュレーションから見えた衝撃の事実
この結果から、私たちが学ぶべきことは何でしょうか?
1. 利息を減らすなら「継続的な早期返済」が最強
プランAとプランBを比べてみてください。 毎月、わずかでも多く返済することで、総支払額が1,670万円も減り、返済期間も約11年も短くなっています。
これは、利息が「借入残高」に対して日々計算されるためです。毎月少しでも多めに返済することで、利息の計算対象となる元本を継続的に減らせるため、雪だるま式に利息が減っていくのです。
2. 計画的な貯蓄が大きな差を生む
プランCは、月々の返済に加えて、5年後にまとまった資金を投入しました。その結果、利息削減効果は2,186万円にまで跳ね上がり、最も大きな効果が得られることがわかりました。
35年より40年ローンが良いってホント?
ここがポイントになると思います。「40年って返せないよね」という疑問
ここに戦略的に分岐点になります。
「返済期間は短い方がいいのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、今回のように「40年ローンを組んで、30年で完済する」という戦略は、非常に理にかなっています。
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月々の負担軽減: 40年ローンは35年ローンより毎月の返済額が低いため、家計にゆとりが生まれます。
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柔軟性の確保: 将来、収入が減ってしまった場合でも、返済額が少ないため、生活を圧迫するリスクを減らせます。
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利息削減効果: 早く繰り上げ返済すれば、契約上の期間が長くても利息はほとんど増えません。
つまり、40年ローンは「無理のない返済額で、万が一に備えつつ、賢く利息を減らす」ための、非常に優れた選択肢なのです。
もう一点いうと、ペアローンではなく借りられれば、がんや余命宣告によって借金が消えるという特典がありますので、お金を貯められるならば、リスクはありません。
カツカツの返済計画ならば、上記の戦略はできません。よって別の戦略か借入額を小さくする工夫が必要です。
まとめ:あなたに最適なプランを見つけよう
今回のシミュレーションは、あくまで一つの例に過ぎません。
大切なのは、ご自身の収入やライフプランに合わせて、最適な返済計画を立てることです。
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月々の負担を抑えたいなら、40年ローンを組む。
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利息を徹底的に減らしたいなら、毎月多めに支払う計画を立てる。
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まとまった資金があるなら、早期に一括返済を検討する。
これらの選択肢によるメリットを参考に、ぜひご自身の理想の返済計画をシミュレーションしてみてください。
最後に:前提を間違えない
一番大事(一丁目一番地)なのは返せるお金をいくら捻出できるかです。今の家計でも返せるけど、仕事頑張って余裕があれでれば早く返せるプランで35年ローンで計算。それを40年でもう一回計算してみるのがいいと思います。40年だと利率は増えるのでよく計算してみたください。
AIが計算してくれるのでそれもおすすめ。