経済的余裕が際立たせる「働くことの負の側面」😔
幸いなことに、私はある程度の給料をもらえるようになりました。これは、生活の土台が固まったことを意味します。しかし、悩みがあります。
-
問題提起: 余裕ができたことで、**「働くことによって生じるストレス」や「体と精神を酷使することの負の効果」**が、以前より遥かに強く感じられるようになりました。お金のためではないのに、なぜ自分をすり減らす必要があるのか?という疑問が、明確に立ちふさがったのです。
-
記事の目的: この記事は、この疑問に対する私自身の答えとして、体や精神を酷使することなく、人生の充実度を高めるための「働く」の新しい定義と、チームを導くリーダーとしての立ち回り方について、現時点での私の考えを整理し、書き留めるためのものです。

新しい働く価値
1. 私の「働く」を構成する3つの要素
経済的安定が達成された今、私にとって働く意味は以下の2つの非経済的な要素に集約されました。
-
人間的な豊かさ: 人とのつながり、チームメンバーとの楽しい関わり。
-
内的な満足(効力感): 自分が何かを作り出す、または新しい何かを体験すること(創造性、達成感、探求)。
【強調ポイント】 単なる関わりではなく、「生み出している実感」が伴う貢献こそが、私の働くエネルギーになっているのです。
2. リーダーとしての「酷使しない」戦略:触媒となる
チームを導く立場(リーダー、経理DX担当)で、上記で定義した満足感を、体や精神を酷使することなく実現するための立ち回りを考え、これから実践していきます。それは、実行者から「触媒」への役割シフトです。
私のエネルギーは、思考と仕組みづくりに注ぎ、チームの熱量を高める**触媒(カタリスト)**となることを目指します。
-
【人とのつながり】を満たす立ち回り(チームの楽しさ)
-
設計(デザイン): DXを「やらされ仕事」ではなく「未来の経理を創造する遊び」だと定義し直す。
-
実行(デリゲーション): 実行作業はメンバーに権限委譲し、自身は成果を最大限に承認・広報する役割に徹する。
-
-
【創造・探求】を満たす立ち回り(DX推進)
-
上流設計への集中: 実行は任せ、自分は**「概念設計者」**として、全体設計やあるべき姿という知的な創造フェーズに集中する。
-
新しい体験の自任: **「実験担当者」**として、最新技術の調査や新しいツールの試用(POC)を担い、自分の興味を満たしつつ、チームに新しい道を示す。
-
3. この挑戦がもたらす未来への期待される効果
この新しい働き方とリーダーシップのスタイルにシフトすることで、今後の私自身とチームに以下の効果がもたらされることを期待しています。
-
個人の充足感の向上: 義務感から解放され、仕事が**探求や熱中(フロー)**の対象となり、充実感と効力感が両立する状態を生み出すでしょう。体と精神を酷使することなく、適度な緊張感とハリのある生活が実現するはずです。
-
チームの自律性の向上: 私が手を出しすぎなくなることで、メンバーは**「自分が作り出している」という実感と責任感**を持つようになります。結果として、チーム全体のモチベーションとパフォーマンスが高まることを期待します。
-
リーダーシップの質の向上: 実行作業から解放された時間が、未来の設計やチームの成長戦略という本質的な思考に充てられるようになります。これにより、リーダーシップの質が向上し、より創造的な部門運営が可能になるでしょう。
結論:働く」とは?
私にとっての「働く」は、人生の充実度を高め、幸福な人間関係と自己成長を追求するための手段。
今後、この新しい定義に基づいた働き方を実践し、上記の効果を実感できるよう、挑戦を続けていきたいと考えています。